私のプロフィールはこちら

[看護師体験談]異動1ヶ月でいじめにあい電話1本だけで職場をやめました

これはわたしのいじめ体験談です。

わたしはある施設で働いていた時にいじめに遭いました。

 

毎日毎日仕事に行くのが憂鬱で苦しくて仕方がない日々を過ごしていました。

でもわたしはシンママなので、生活がかかっており簡単には辞められないと我慢していました

でも心がついに限界になり辞めることを決意しました。

 

退職する時は最低1か月前には、職場に話さないといけないと言われていますが、それは無理でした。

1か月もそこにいるのは無理でした。

そこで、計画的に自分で退職日を決めて、ある日、突然電話で職場の責任者に伝えるという方法で退職することにしました。

毎日が灰色

異動先でいじめに遭った

わたしはある法人で働いていて法人内の異動で施設に配属になったことがありました。

その施設には看護師がわたしを入れて5人という少人数の職場です。

これまで働いていた施設とは全く規模が違う施設です。

 

看護師という仕事の内容は職場によって全く違います。

小さなきまりも違いますし最初は慣れるまで戸惑うものです。

わたしは新人のつもりで覚えていこうと必死でした。

 

でもそこの看護師たちは最初から態度があまりよくありませんでした。

どこか冷たくてそっけないものでした。

仕事を教えてくれません。同じような施設にいたのでわかっているだろうと思っていたのか、

それともただの意地悪だったのか…?

 

わたしには意地悪に思えていました。

何も聞いていないのに突然任されても勝手がわかりませんので。

 

いつもわたしから聞いていましたが、それが段々と聞きにくくなってきました。

そしてやるべき仕事をやっていないと嫌味を言われたり責められます。

でもそもそも教わっていないのでわからないのです。

 

結局、

やってもやらなくても責められるのです。

 

そうなれば全く動けなくなります。何をやっても言われるのですから。

わたしは誰も信用できず、一人孤立していきました。

昼休みに5人で過ごすのも苦痛でしかありません。

 

わたしは自分がダメな人間に思えてきて自信を失っていきました

上司に相談してみた

4人の中にその部署の長がいました。いじめている人とは別の人です。

 

わたしの話を聞いてくれましたが「あの人いつも新人にはそうなのよ」との答えでした。

その後も注意するわけでもなくやっぱり4人で仲良くしています。

 

わたしをフォローしてくれませんし、いじめてくる人はわたしが何をやっても相変わらず攻撃してきます。

その上司は全く頼りにならないことがわかりました。役職者なら働きやすい職場にするために動くはずです。

 

名ばかりの「長」です

いじめの原因

わたしはどうしていじめに遭うのか真剣に考えました。

それまで転職したことがありましたが、いつも人間関係には恵まれていました。

こんなにはっきり攻撃されたことは初めてでした。

 

かなりへこみました。とにかく原因を探しました。

 

なにがいけないんだろう・・・

 

どうしてだろう・・・

 

行きたくないな・・・

 

原因を探してみてもわたしには全く思い浮かびません。

段々と自分がだめな人間に思えてきます。

自分が情けなくてますます気持ちは落ち込んでいきました。

 

でも、頑張りました。わたしはシンママで養わなければならない子どもがいたから負けるわけにはいきません。

弱音を吐く相手もいないし、辛い日々でした。

突然涙がこぼれてくることもありました

 

なるべくマイナスなことは考えないように、仕事を覚えようと必死でした。

 

でも・・・

一人も味方がいないのは頑張る限界があります。言ってみれば、みんなが敵みたいなものですから。

わざと失敗するようにしむけてくる、攻撃的な態度や言い方、それをみていてもな何もしない人たち。

 

段々と「無理!辞めたい」と思うようになってきました。心が苦しくなってきました。

 

今辞めたらボーナスはもらえないな・・・そうすれば支払いが大変だな

すぐ、仕事みつかるかな?

 

頭の中はいつもそんなことを考えていました。きっと、いつも暗い表情をしていたと思います。

「ここにいたら、ダメになる。さっさとやめよう」決心がつきました。

 

そこまでかなり悩みましたが、「やめる」と心が決まっ決まってからはスッキリしました。

計画的な準備

やめると心が決まりましたが、「やめます」と言ってからの毎日が、より辛いものになりそうでした。

それに心が決まったらもうそこで頑張る気持ちは全くありませんし、一日でも早く立ち去りたかった。

 

退職する時は最低でも1か月前には職場にそのことを伝えましょうと言われています。それが常識と言われていますね。

はい、そんなことはわかっています。

 

でもわたしはそんなルールを守るより自分を守ろうと思いました。

 

いじめを知っていて改善できない職場、みんなぐるになっていじめを見て見ぬふりしている最低の職場。

そんな職場だからわたしは常識とか当たり前だとかの考え方はやめました。

 

当たり前のことができない職場だったから、自分を守る意味でも、突然やめることにしました。

 

やめると決心してから自分のなかで、いつで最後にするのか決めました。

土日は看護師が1人勤務なので、突然休むと迷惑かけることになるので、それは避けようと思いました。

 

そこで、わたしが当番だった日曜日出勤の日を最後にしようと決めました。

最後の日を決めたら、カウントダウンが始まったので気持ちが少し楽になりました。

嫌なことがあっても、もう少しだと思うと頑張れた。

 

そして最後の日が近づくと、少しづつ私物を持ち帰り、最後の日は湯飲み茶碗も持ち帰りました。私物全部持ち帰りました

完全な計画的退職です。もう二度と来たくはなかったからです。

 

そして、月曜日の朝、その施設の一番のトップの方に「やめます。もう行きません」と電話しました。

「普通は1か月前だぞ」とか「社会人として常識がない」と言われるかもしれないと覚悟の電話でした。

しかし、せめられたりせず、すんなり進んでいきました。そのあと、一度書類をとりに行っただけで、終わりました。

まとめ

わたしはこれまでの人生の中で、いじめられたのは初めての経験でした。

自分が経験してみてわかったことがあります。

 

それはいじめられていると、

「自分のどこがいけないのか?」

「自分はダメな人間なのではないか?」

 

と自分を責めるようになっていくことです。

心がつらくなり、自分を責めてますますつらくなっていきます。

 

でもいじめに理由がないこともあります。

ただたまたまいじめにあうこともあるのです。

交通事故のようなものです。

 

世の中は広いです。そんな職場なら、しがみつく理由はありません。

もっともっといい職場があります。環境が変わると人間関係はガラリと変わります。

 

わたしは別の職場に転職してから環境がガラリと変わり人源関係にも恵まれて、今は楽しく働いています。世界は広いことを実感しています。

いじめられてつらいなら、我慢する必要はありません。転職することで、わたしはいじめから解放されました。

わたしは常識にとらわれずに、自分を守るための計画的な退職方法でよかったと心から思っています。

 

わたしは勇気を振り絞って突然電話でやめるというやめ方をしましたが、もっと他の方法もあります。

それはは退職代行というサービスです

 

退職代行サービスとは、「辞める」という意志表示を代行サービスがしてくれるのというものです。

なので、もう自分は嫌な会社に電話したり会いに行かなくてもやめることができるという嬉しいサービスです。

最近退職代行サービスを利用して辞める人が増えているようですよ。

 

なるべくストレスなく辞めたい人は退職代行サービスを利用する方法もありますね。